2018-01-01から1年間の記事一覧
自分の業務に関連する新聞雑誌の記事となれば、目を通しておくのは当然だ。対象となるメルマガが毎回同じような話題ではつまらないが、まれに参考となるエピソード的な記事も掲載されている。メルマガ「がんばれ建設」の記事に「事件の予防処置」として面白…
2016年4月1日から休むことなく続けてきたインターバルウォーキング(IW)が、残り約50日間で千日行(1000日間続けること)の達成となる。IWはたまたまビジネス系のメルマガで紹介されていたのでやってみたが、どうせやるならの1000日続けようとやってきて、…
どうしてこのところの迷惑テレホンセールスは、リサイクルショップばかりなのだろう。実に不思議ではないか? 今回はリサイクルショップ エコタウンだとさ。 女性)お使いになっている品物で、ご不要となりました~(セールストークは聞いても仕方ないので聞き…
いやはや迷惑テレホンセールスの相手をしていると、こちらの頭がおかしくなる。今度は「便利屋ドットコム」という不要品扱い業者という。 女性)不要な品なんかありますか? 例えばいらないもの~(セールストークは聞いても仕方ないので言わせておく) 自分)あ…
買取りの迷惑テレホンセールスがたびたびあるけど、日本中に何店舗あるのだろう。本日の迷惑テレホンセールスは買取本舗とかいうところだ。 男性)もしもし、不要な品の買取りを行っている買取本舗といいまして~(聞いても仕方ない) 自分)あっそ、ところで社…
いやはや迷惑テレホンセールスはしつこい。しつこいに加えて、このところ買取りサービスがメインで、うるさいなんてもんじゃない。 女性)もしもし、不用品などの買取りを行っているコンプランド~(聞いても仕方ないのでセールストークが終わるまで待つ) 自分…
かつて「3カ月間回転勉強法」(中野雅至(著)、すばる舎)なる本を読んで、自分でも超メモ術ノートに貼りつけられるスタイルのものを作った。それが本体サイトに掲載している「超メモ術ノート/3ヵ月展開シート」だ。しつこく、このBlogにも書いた。 しかし使…
2016年4月1日以来、実行し続けてきたことがある。それはインターバルウォーキング(IW)を行い続けて、ようやく2年間という期間をやりとげた。自分でもパチパチと拍手を送りたい気分なのだった。 2年目となる2017年4月1日以降は、飽きることとの闘いだった。…
買取サービス業とは、いったいどのぐらいの業者が存在しているのだろう。この業種は迷惑テレホンサービス業ともいえる存在で、こんどはマコトだとさ。 男性)買取サービスのマコトといいます。ご不要になった~(ここから延々とセールストークがしばらく続く…
たとえ有名な人物であったにしても、ふだん何を飲んでいるのか、何を食べているのかは気になるところだろう。スポーツ選手だって、オリンピックに出場する選手たちの飲食物などを知りたいに違いない。 だからボクがシューロック・ホームズの飲食物に興味を持…
海外の画像をみていて気がついた。夏の気温上昇を防ぎ、さらには環境に負荷をかけずに実施するには、この街路の緑化しかない。そこで、個人で可能な簡単な展開方法として「アサガオ」を育てることを提案したい。 きっかけとなったのは、FaceBookで見つけた下…
この冬は寒い日が多い。そんなとき込み入った作業に追いまくられていれば、休憩時にはいつもと違った飲みものが欲しい。簡単な飲み物の筆頭はインスタントコーヒーであろうが、いつもとは少し毛色の変わったものを飲んでみたいのだ。 そこで選んだのが「梅湯…
いまや迷惑テレホンセールスの主流を占めているのは、買取サービスだ。そして前回のデータもなにも把握していない。 女性)買い取り ゲットと申しますが、不要となった品物~(しばらくセールストーク) 自分)社名は何といったけ? 女性)買い取り ゲットと言っ…
インターバルウォーキング(IW)を開始して、このほど継続して666日間の中満行を達成した。なんどもこのブログでIWの紹介、そしてステップアップの動向を書いていたので、いまさら新たな紹介もない。 ただ基本的なIWと異なる部分は下記の通りだ。 IWの基本は…
なにかの本を読んで、簡単でベストな展開方法を見つけたのなら、その方法を自分のスタイルに合うようにアレンジして展開しなければならない。「3ヵ月回転勉強法」(中野雅至著、すばる舎)を読んでみて、そのアイデアをシートとして作成し、自分の超メモ術ノ…
子供たちに夏場でも野菜を食べさせたいと思い、何日か前のブログ記事で「野菜の摂取には「ちゃんこ鍋」が最適だが・・・」という記事を書いた。ちゃんこ鍋なら子供も野菜を食べるけど、普通は冬場なので、夏場でもちゃんこ鍋を食べさせる方法はないものかと…
むかしからだが、子供たちはなかなか野菜を食べない。少しだけ盛り付ければ食べるものの、ちょっと分量を増やせば間違いなく残す。子供とどこかへ出かけてトンカツ屋へ入ったにしても、いつものボクのセリフは「キャベツを食べ終わらないうちは帰らないよ」…