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業務日誌#35

「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。

脳梗塞での入院記録(2)/血圧と心拍数

血圧や心拍数などを、連日きちんと記録している人は小数だろう。トライアスロンをやっていた時期は何年間も心拍数を記録していたが、心拍数はそのときのざっと2倍の数値。血圧は記録をしていなかったので知らないが、この時点では高血圧といわれる領域に入っていた。

まずは病院、それも入院ともなると患者は早朝6時30分ごろから起こされるとは思わなかった。前日の夜だって18時ごろに夕食の声がかかると、19時には病棟に静寂が訪れる。こんなに早く寝ることは、翌日早朝に重要なイベントでもない限りない。前日も、たぶん寝たのは深夜1時以降であることはFM仙台の番組を聴いていたので推測できる。

さて入院2日目は入院治療というより、現状の詳細検査が中心となる。そして早くも入院のパターンが分かってきた。10:00~12:00の間に1回の検査もしくは治療、同じく13:00~16:00に午前中との兼ね合いによる検査および治療だ。このパターンで1日が進む。自分の状況は入院2日目なので、まだまだ検査が中心で治療は薬を飲むだけ。

ベットの上で考えた。脳梗塞で入院したのだから、世間のうわさを聞く限り長期入院になることは間違いない。メインとなるのは脳梗塞治療であるが、自分に与えられた課題は朝夕の血圧数と心拍数を記録するだけ。あとは寝ていろってか……、あまりにもバカげている。まずは病院が組み立てているスケジュールに従うのが基本だから、2~3日は観察することをメインにする。

それにしても、医者と話していると患者ひとりひとりのデータがきれいにファイリングされている。まぁ当然だろう。でも、A3のファイルにA3二つ折り、A4、B5、記録手帳にメモとさまざなな書式のものがファイリングされている。書式を統一できんのかなと思う。医療分野というか医学分野は、書式の統一というテーマとは無縁の世界だな。