業務日誌#35

「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。

Esperantoの詩、歌詞はよく分からない

日本語ならともかく、外国の詩あるいは歌詞ともなると、よく理解できない…。先日もとある海外のEsperantistoから「MIRINDAĴOはいいよ~」などと教えられた。

サイトで聞いてみると、確かに曲調の雰囲気はいい。やさしい曲なのだ。歌詞も掲載されていたので、これを書き写して読んでみた。辞書を引きつつ歌詞を理解しようとすると、一部は理解不能。Esperanto文書というより、単語のつながりがまったく分からない。

まぁ、「お前のEsperanto語の勉強不足!」といわれれば、まったくその通り。以前も詩の課題というか練習問題があって、理解不能だった。その前にやった練習問題の詩は、簡単なのでだいたいの意味はなんとかわかったが、MIRINDAĴOのようにここまでくるとお手上げだ。

しばらくの間、曲調だけ楽しめればいいか。それでヨシ!とする。