読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

業務日誌#35

「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。

千日行リフィルで毎日の行動チェック

「超」整理手帳

みんなは「千日行」というものを知っているだろうか? 簡単に言えば、真言行者や天台行者、修験者などが1000日間にわたって修行をすることを言う。自分が大学生時代、在家のための千日行を考えた真言宗の坊さんがいて、チャレンジしてみたが800日ちょっとで挫折した。

在家が対象だから、単に経典を30~40分間にわたって勤行するだけなのだが、千日行という名の通り1000日間行うわけだ。この趣旨を考えるなら「簡単なものでも、千日間にわたって行う」ということに意味があったのだろう。

たまたまラジオ番組で、千日回峰行を行った塩沼亮潤大阿闍梨が出ていたのでチラチラと聞いていた。そして「1000日間続けて行うことに意味があるなら、超整理手帳のリフィルにも1000日間のチェックリストがあってもいい」と思った。言い方を変えるなら、「石のうえにも3年リフィル」みたいなものだ。

でも、千日行リフィルといった方が、まぁカッコいい(笑)。

そして作ってみた「千日行リフィル」が下記のようなものだ。このリフィルは、本体サイトからダウンロードできる。

f:id:sxinogoeo:20170125161526p:plain

見てみれば分かる通り、複雑な要素は何もない。楽器の練習、スポーツのトレーニング、英単語を毎日1個暗記するなどなど、1000日間続ければ目に見える成果が必ず出てくるに違いない。「やろうと決めたことを1000日間続ける」。ここに意味があるのではないだろうか。

いろいろと要素を複雑にすると、過去の経験から失敗の確率も高くなる。実施項目も大きく増やすと、これも挫折の可能性が高くなる。スポーツトレーニングで、最大負荷の60~80%を長期間続けると良いということを聞いたことがある。この「少しキツイかな」というレベルが、長続きして能力向上も図れる秘訣のような気がする。

そして自分なりの”千日行を実行中”といった方が、何よりカッコいいではないか(笑)。そのための超整理手帳用のチェックリフィルなのだ。