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業務日誌#35

「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。

「超メモ術」を広めるための参考サイト

文化面

「100円ノート超メモ術」は、考案者がそのやり方・使い方の本を出版してからその解説サイトも本の紹介だけとなり、何もかもが分かりにくくなった。いまの公式サイトは本の紹介だけで、方法の解説からインパクトまでに至るまで非常に乏しい。とっかかりとなる画像や解説がサイトになければ、プラスアルファを期待して本を買おうという気持ちになる人もあるまい。

むかしの紹介サイトは、少し怪しげだった。でも、読んでみるとすぐにでも実行してみたくなるほどに気持ちが動き、まさに実行してみた人だけが非常に簡単な改造をノートに施しただけで”ノート式データベース”を構築できることになる。単純な仕組みが、一番便利だという代表例みたいなものだった。

ほかにもメモ術のさまざまな本も読んでみたが、面倒な方法であったり複雑な構成を持っていたりするので一人で実行するには荷が重い。部下や助手などがいれば簡単に展開できようが、膨大な作業を自分一人でやっているようでとてもいやだった。

そこで考えた。便利な方法は勝手に広めればよいので、きっかけとなった怪しげなサイト(?)を自分で再発見し紹介すればよい。

  • 100円ノートの「超メモ術」
    やはり、これが原点のサイトといえるかもしれない。疑問があるのなら、自分でいろいろ試してみて考え、調べてみればよいと思う。自分なりの法方法で展開している例のほか、各種の工夫を掲載しているサイトも沢山ある。なにより自分で試して、自分で考え、自分で展開した方が、自分にマッチしたスタイルなのでいいと思うのだが……。

レオナルド・ダ・ビンチも、たくさんのアイデアやメモ(覚書き)、本の抜き書きからデッサン、日記などなどにいたるまで何でもかんでも書いていた。簡単な伝記を読んでみると、ダビンチの欠点は整理が悪かったらしい(笑)。まとめるとなると、そのメモを探すのに時間がかかったらしく、ノートのように閉じられてまとまったスタイル、簡単でもインデックスのようなものがあれば便利だったのではないかと思う。

自分のやり方のスタイルを確立したのは良いとして、メモの量が膨大に増えてきてもその整理法を考えなかったのが難点なのだろう。

最近のメモ術やノート術に関する本をときたま眺め、参考になりそうな新たな方法があるかどうか見ている。近年は「思考・発想にパソコンを使うな 「知」の手書きノートづくり」などと言う本を発見した。ダビンチの時代は手書きであるのは当然だが、現在でも発想などのメモやノートを書き残し記憶しておくなら、やはり手書きなのかもしれない。

手書きなど古くさいという人には、上記の本の前書きに書いてあったことが参考になるかもしれない。使い分けが重要なのだな。

大量の情報収集・整理にはデジタル、思考・発想などの頭脳労働には手書きノートを使えば、最大限にあなたの能力が引き出せるはずだ。