業務日誌#35

「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。

ブルワーカーのトレーニング/100週目の成果

ブルワーカーのトレーニングも100週目を達成。ここまで達成できたことは素直にうれしいし、過去にオリンピック選手が言っていたことだが「自分で自分に拍手を送りたい」とのセリフどおり、自分にパチパチと拍手したい。

さて、問題はその成果だ。「こちら」にこれまでの100週間の体形変化を記録しているが、残念なことに胴回りが増えてきている……。この結果には少し落ち込んだ。なぜこうなったのだろう? (なおトレーニングメニューは「ここ」を参照。)

トレーニングが進むにつれて、食事量も大幅に増えた。例をあげてみれば、1回の食事で弁当と汁物があるとすれば、弁当にラーメンと増えているからだ。弁当の大盛などという程度ではもの足りない。結論としては、食事量が増えすぎたのだろう。単に食べすぎだな。

スポーツ選手の食事量をみれば、その多さに愕然とする。オリンピックを目指す選手らと食事をしたとき、選手の移動には栄養士も帯同。オンシーズン、シーズンオフによって、食事量などがコントロールされている。要するに、状況によって食事量やメニューなどをコントロールしなければならない。

たかだかブルワーカーのトレーニング程度で、そこまで必要なのか。厳密に考える必要はないだろうが、デブや痩せっぽちよりはコントロールされた身体の方がいいに決まっている。少し考えたコントロールされた食事が必要だ。