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業務日誌#35

「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。

方丈記-現代語版かつEPUB版

文化面

考えてみると、電子書籍を購入してから電子ブックを購入したことは一度もない。自分で読みたいものは青空文庫プロジェクト杉田玄白などから探し出して自分で作る、必要な本は書籍を購入するといったスタイルだ。

だいぶ前だが、青空文庫から「方丈記鴨長明」なんてのをダウンロードしていた。古文を勉強中の受験生ならともかく、現代で普通に生活している人間に古文は読みにくい。別に著作権が存在しているわけでもないので、きっと現代文がネット上にあるだろということで「日本古典文学摘集 方丈記」を探し出した。

情報ページをみてみると、著者である鴨長明著作権は消滅している。まぁ当然だ。訳者の塚本哲三という人の著作権も2004年で消滅しているようだ。このようなブログで公表したにしても問題はあるまい。

この現代語訳では、目次がついている。主に受験問題として活用されるのは、「1.うたかた」「2.安元の大火」あたりの模様。前半部分をのぞけば、ツラツラとした日常や年齢を重ねてきたことなどが書き記されている。

ところで、自分としては方丈記の現代文を電子書籍で読もうというのだ。だから上記のサイトを活用して、方丈記の電子書籍版(EPUB版)を作って読んだのだ。興味があったらダウンロードしてみて欲しい。たぶん間違いはないと思う。