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業務日誌#35

「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。

脳梗塞での入院記録(1)/説教

入院騒動記

しばらくBlogを書いていなかった。ネタがなかったわけではなく、体調不良で病院へいったら、そのまま入院を宣告されてしまったからだ。病名「脳梗塞」。

たぶんだれもが恐れるであろうが、自分では(1)調子が悪いなぁ~と思っていたら、(2)突然のように発音が不明瞭になり、(3)PCでの文字入力に問題はないものの、手書き文字は震えたような文字しか書けなくなったのだ。とまぁ、そんなきっかけで専門病院への入院となったわけだ。最初は、そんな困った事態を予測していなかったのでノンビリした態度だったから、医者から真剣に怒られる。

ともかく最初は入院説明を受けた後、家族から着替えや入院に必要なものを準備してもらう。すぐに準備できたのも、自分と家族双方で万が一を予測していたからなのだ。

入院準備が整ったら、まずは首筋の血管検査を受ける。モニターを見ている限り、そうだろうと思ったので、問題を起こさない程度にノドを鳴らしてみたり、ツバを飲み込んでみたりと変化を付けてみる。その程度の変化を起こしてみても血管の変化を見られるので、なるほどと思う。たぶん赤で表示されているのは動脈、青で表示されているのは静脈だろう。

MRIなどの検査も受けたが、何の変化も起こらないので退屈だけど、ここから頭に血がのぼり始めた。なぜなら出会う医者、看護師などから(1)名前、(2)生年月日、(3)現在の場所、(4)病院名などが繰り返し聞かれるので、頭に血が上らないわけがない。ともかく、ボケているかいないかを確認されているのだ。少しばかりの抵抗として、生年月日などは西暦で答える。必ず和暦で言えと命令されるので「和暦は使わないので、忘れた」と答える。こんな子供じみた抵抗しかできないのが悲しい。抵抗している自分が悪いのか……。

検査の最終結果として、2週間前後の入院が告げられる。今回は禅宗の瞑想法「なんその法」ではなく、ヨガ的な全身瞑想法がいいかなと脈絡のないことを考えていた。