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業務日誌#35

「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。

新たなLibreOfficeマニュアル本

新しいLibreOPfficeのポケットサイズのマニュアル本「LibreOffice徹底活用100選」が刊行された。とはいうものの、日経Linuxの6月号付録のようだから、ユーザー数が圧倒的に多いWindowsユーザーだと目に入らないかもしれない。私もWindowsユーザーなので、知らなかった。

内容を作成したのは、LibreOfficeのサポート業務を行なっているアシスト。たまたまアシスト社の社員の方と会う機会があったので、このマニュアル本のことを教えてもらったのだ。文書作成の「Writer」、表計算の「Calc」、プレゼンの「Impress」に加え、「共通」事項の項目が入っている。

通常のマニュアル本だと、インストール方法などから解説が入るけど、ここでは実践的な項目が主体だ。例えばWriterなら「ページ全体を囲む枠線を設定する」「特定のページだけ用紙を横向きにする」「ページの上に日付やページ数を挿入する」といった項目から入る。

同じようにCalcであれば「データを基にグラフを作成する」「グラフのデータに名前や数値などのラベルを挿入する」「円グラフのデータの順番を時計回り、反時計回りに切り替える」。Impressなら「すべてのスライドにロゴ(画像)を一括で挿入する」「スライドの向きを変更する」「スライドのオブジェクトにアニメーションを設定する」。共通事項なら「起動している複数のLibreOfficeのファイルを一括で上書きする」といったところから入る。

自分だと表計算のCalcで業務作業を行なうことは、非常に少ない。そのたびに、簡単な項目であったにしても分厚いマニュアル本「実務で使えるLibreOffice」や、ヘルプを参照することになる。こうした面倒な作業もなくなるかもしれない。

Linux雑誌の付録のようなので、Windowsユーザーならこれだけを目的に雑誌を買うことはないかもしれない。でも、手元にあれば便利だと思う。

あっ、私ですかぁ、Windowsユーザーなのに確保できています。