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業務日誌#35

「しのご」が日々の業務で気が付いたことを、脈絡なく気ままに書き連ねています。

近所の古本屋探訪

文化面

数冊の本を購入して1500円程度。これは古本屋で本を購入するから可能な値段だ。別に絶版となった参考本、ふるい学術書などを購入しているわけではないから、古本屋へ行けばこんなところが平均的な購入価格となる。

いつも行く古本屋は歩いて数分程度。だんだんその古本屋のラインナップにも飽きてきたので、他の古本屋へも足を伸ばしてみようと思うのは当然のことだろう。というわけで、せいぜい自転車で10数分にあるような古本屋を検索してみた。

条件は、買物用の自転車でフラフラとこいで10数分程度の距離にある古書店。しかし、古本屋マップのようなサイトによってマチマチなのはいただけない。結局のところ、「日本の古書店」なる全国古書籍商組合連合会が運営しているサイトで検索してみた。

そうすると、条件に見合う古書店が8店もあるのに驚いた。これにブックオフの店舗を加えると9店もあるのにもちょっと驚いた。そういえば、あそこにも古書店があったなといまさらながら思い出したところもある。どうしても入手しなければならない書籍なら別だが、寝ころがってミステリーの世界にひたるというのであれば、この古書店数で十分かもしれない。

ここで、ん10年前の大学生時代を思い出した。まだネットなどなかったころだ。とある古書店で全国古書店一覧をもらったことを思い出した。全国の古書店、専門とする書籍、各地での古書取引市開催日などが掲載されているもので、「数年前のものならあげよう。だたし、ナイショだよ」と言われたもの。

あれは、どこに行ったかな。何度か引越しを繰り返しているうちに、捨ててしまったのかもしれない。